2025年02月14日
「 原点回帰 」
お正月休みに 乗り物の皮を改修して・・・その後 OSが壊れて( 壊して )放置・・・ようやく落ち着いてきたので・・・動画編集が問題なくできるかテスト・・・無駄に長い ノーカット動画?になった・・・ ><;
Blender に不具合があって アニメーションレンダリングを 3回もやり直し ><;・・・音が鳴らない現象が・・・音声開始位置が マイナスからだと鳴るのだけれど 普通の位置からだと鳴らない・・・短い音楽を コピペで繋げても 個々の開始位置が 普通の動画再生位置になるので鳴らない・・・仕方がないので Audacity を使い 個々の音楽をコピペで繋げて 1つの音楽にした・・・更に この長い1つの音楽の前に ダミーの無音部分を作って・・・それを 動画再生のマイナスの開始位置へ移動・・・ダミーの部分は マイナス位置になっているので 動画開始時には ダミー部分以降の音楽が鳴ってくれる・・・

( 原点回帰 ) Pod_101 ( Pod_001_M506 )
飛行船スクリプト・・・作った当時から 飛行船らしくない乗り味・・・UFOでもなく・・・宇宙船っぽい?・・・以前もスクリプトを変えるのではなく 機体の方を変えようと思って作りかけたのだけれど 良い物ができずに放置・・・

色を塗り替えるだけでもよいか?・・・それに・・・やっぱり一人で乗るには大きいな・・・小さくしたい・・・移動用の乗り物「 空飛ぶ玄関マット 」でも良いのだけれど・・・こちらもマットっぽくない・・・曲線がなく長方形そのままなのがよくない・・・風を切るオープンな乗り物ではなく 周囲からアバターが見えない方がよいな・・・
サイヤ人の宇宙船ポッド・・・サザビーの脱出ポッド・・・丸い乗り物・・・そこに戻る・・・原点回帰・・・2008年に製作した「 Pod 」と同じ・・・
一から作るのは面倒だな・・・「 空飛ぶ玄関マット 」に 球体を付ければ OK?
動力スクリプトは そのまま・・・オートパイロット機能とか・・・使わない 使えない機能も そのまま放置・・・着陸を安定させる機能とかもあるので 皮だけの 突貫工事的 ズボラな改造となる・・・
動画 YouTube ( 2025年 )
「 Second Life ( 2025.01.05 ) 「 Lazy remodeling Flying Doormat 〜 Pod 」 」
https://youtu.be/4XY-GMbieaI
皮だけ改修・・・ズボラな改造・・・
「 空飛ぶ玄関マット 」を シャボン玉風「 ポッド 」に改造してみた・・・
※ 途中 無意味にノーカット編集・・・何もしないで止まっているのは 裏作業や どう変えようか迷っている最中だと思う・・・
使用機材等
GPU : インテル製CPU 内蔵GPU
OS : Alter Linux ( 編集 : Linux Mint )
ビューワ : Firestorm Viewer
画面録画 : OBS Studio
動画編集 : Blender
フォント : 鉄瓶ゴシック
BGM : Done Runnin、Friendly Dance、Unstoppable、Yah Yah
( YouTube Audio Library )
撮影場所 : Second Life
Blender に不具合があって アニメーションレンダリングを 3回もやり直し ><;・・・音が鳴らない現象が・・・音声開始位置が マイナスからだと鳴るのだけれど 普通の位置からだと鳴らない・・・短い音楽を コピペで繋げても 個々の開始位置が 普通の動画再生位置になるので鳴らない・・・仕方がないので Audacity を使い 個々の音楽をコピペで繋げて 1つの音楽にした・・・更に この長い1つの音楽の前に ダミーの無音部分を作って・・・それを 動画再生のマイナスの開始位置へ移動・・・ダミーの部分は マイナス位置になっているので 動画開始時には ダミー部分以降の音楽が鳴ってくれる・・・

( 原点回帰 ) Pod_101 ( Pod_001_M506 )
飛行船スクリプト・・・作った当時から 飛行船らしくない乗り味・・・UFOでもなく・・・宇宙船っぽい?・・・以前もスクリプトを変えるのではなく 機体の方を変えようと思って作りかけたのだけれど 良い物ができずに放置・・・

色を塗り替えるだけでもよいか?・・・それに・・・やっぱり一人で乗るには大きいな・・・小さくしたい・・・移動用の乗り物「 空飛ぶ玄関マット 」でも良いのだけれど・・・こちらもマットっぽくない・・・曲線がなく長方形そのままなのがよくない・・・風を切るオープンな乗り物ではなく 周囲からアバターが見えない方がよいな・・・
サイヤ人の宇宙船ポッド・・・サザビーの脱出ポッド・・・丸い乗り物・・・そこに戻る・・・原点回帰・・・2008年に製作した「 Pod 」と同じ・・・
一から作るのは面倒だな・・・「 空飛ぶ玄関マット 」に 球体を付ければ OK?
動力スクリプトは そのまま・・・オートパイロット機能とか・・・使わない 使えない機能も そのまま放置・・・着陸を安定させる機能とかもあるので 皮だけの 突貫工事的 ズボラな改造となる・・・
動画 YouTube ( 2025年 )
「 Second Life ( 2025.01.05 ) 「 Lazy remodeling Flying Doormat 〜 Pod 」 」
https://youtu.be/4XY-GMbieaI
皮だけ改修・・・ズボラな改造・・・
「 空飛ぶ玄関マット 」を シャボン玉風「 ポッド 」に改造してみた・・・
※ 途中 無意味にノーカット編集・・・何もしないで止まっているのは 裏作業や どう変えようか迷っている最中だと思う・・・
使用機材等
GPU : インテル製CPU 内蔵GPU
OS : Alter Linux ( 編集 : Linux Mint )
ビューワ : Firestorm Viewer
画面録画 : OBS Studio
動画編集 : Blender
フォント : 鉄瓶ゴシック
BGM : Done Runnin、Friendly Dance、Unstoppable、Yah Yah
( YouTube Audio Library )
撮影場所 : Second Life
2025年02月01日
「 スワップ領域をなるべく使わせない・・・ 」
swappiness ・・・スワップ処理を行う頻度を変更する・・・
メモリスワップの度合いを調整する・・・どうも デフォルト値が 60で・・・これだと メモリの使用量が 4割を超えただけで スワップ領域を使い始めてしまう・・・ 0だと限界まで使わず・・・ 100だと メモリをほぼ使わないで?スワップ領域ばかりを使うらしい・・・
SSDに 頻繁に読み書きさせるのは もったいない?・・・なるべく スワップ領域を使わせないようにする・・・
メモリの 90%までは 使わせないようにしようかと・・・なぜ 90%?・・・100%だと なんだか別の問題が起きそうなので???・・・とりあえず 限界手前の 90%にしてみようかと・・・???・・・心配性・・・

( 覚書 )
スワップファイルの大きさを変更する
2G → 8G
スワップ処理の頻度を変更
60( デフォルト値 ) → 10
スワップファイルの作成変更
sudo fallocate -l 8G /swapfile
sudo chmod 600 /swapfile
sudo mkswap /swapfile
sudo swapon /swapfile
swappiness の変更
( これだけだと 再起動した場合 元の数値に戻ってしまう )
cat /proc/sys/vm/swappiness
sudo sysctl vm.swappiness=10
swappiness の値の永続化
( 再起動した時 この数値で有効になる )
sudo nano /etc/sysctl.conf
「 vm.swappiness=10 」を追加
sudo sysctl -p
スワップファイルを新しく作り直した場合
スワップファイルの永続化
( fstab ファイルに記述がない場合に追記する )
sudo cp /etc/fstab /etc/fstab.bak
sudo nano /etc/fstab
「 /swapfile none swap sw 0 0 」を追記
( Linux Mint だと この表記? )
または
echo '/swapfile none swap sw 0 0' | sudo tee -a /etc/fstab で追記できる
意味は?・・・デバイス名またはファイル名 マウントポイント タイプ マウントオプション dumpの有無 fsckのチェック ・・・らしい・・・
スワップ領域を使わないようにするには・・・
スワップの無効化
sudo swapoff -a /swapfile
スワップ領域を完全に削除
sudo swapoff -a /swapfile
sudo nano /etc/fstab
「 /swapfile none swap sw 0 0 」を削除
sudo rm -f /swapfile
なぜ変更しようと思ったのか・・・
スワップ領域が使われ始めると 操作が鈍くなる時がある・・・安定しない・・・普段使いの場合は 問題ないのだけれど・・・特に SLで乗り物を操作する場合など 操作性が悪くなる・・・ただでさえ 自PCのグラフィック性能が悪く カクカクなのに・・・
それが嫌だったので Alter Linux では スワップ領域を作らなかった・・・かなり余裕があると思っていたので・・・
SLを録画中に ビューワが異常終了した後 システムモニターの情報がメモリに溜まってしまう現象があった時に メモリの限界を超えた時点で PC自体が落ちてしまったのは スワップ領域を作っていなかったからだと思う・・・それでも スワップ領域の大きさも超えれば どの道落ちただろうけれど・・・スワップ領域の 大きさにもよる・・・
Second Life を OBS Studio で長時間録画していると メモリを結構使う・・・それでも短時間ならば余裕があったのだけれど・・・ Second Life + OBS Studio + Microsoft Edge + Chromium + ・・・と その他色々と動かしていると メモリ不足を感じることがあった・・・
Linux Mint をインストールした時 何も変更しなかったら 2ギガのスワップ領域が作られていたのだけれど・・・とりあえず そのまま使ってみようと・・・
そうしたら・・・予想していたよりも早く スワップ領域が使われ始めていた・・・まだ メモリの余裕が 半分以上あるのに・・・???・・・メモリの半分以上が使われないのは もったいない・・・というよりも 操作が鈍くなる・・・ SSDに 頻繁に読み書きしているということ・・・
やっぱり削除してしまおうかな?と思って 調べてみたら 変更できることを知り・・・とりあえず 変更してみて・・・ダメならば 削除してしまうことにした・・・
メモリスワップの度合いを調整する・・・どうも デフォルト値が 60で・・・これだと メモリの使用量が 4割を超えただけで スワップ領域を使い始めてしまう・・・ 0だと限界まで使わず・・・ 100だと メモリをほぼ使わないで?スワップ領域ばかりを使うらしい・・・
SSDに 頻繁に読み書きさせるのは もったいない?・・・なるべく スワップ領域を使わせないようにする・・・
メモリの 90%までは 使わせないようにしようかと・・・なぜ 90%?・・・100%だと なんだか別の問題が起きそうなので???・・・とりあえず 限界手前の 90%にしてみようかと・・・???・・・心配性・・・

( 覚書 )
スワップファイルの大きさを変更する
2G → 8G
スワップ処理の頻度を変更
60( デフォルト値 ) → 10
スワップファイルの作成変更
sudo fallocate -l 8G /swapfile
sudo chmod 600 /swapfile
sudo mkswap /swapfile
sudo swapon /swapfile
swappiness の変更
( これだけだと 再起動した場合 元の数値に戻ってしまう )
cat /proc/sys/vm/swappiness
sudo sysctl vm.swappiness=10
swappiness の値の永続化
( 再起動した時 この数値で有効になる )
sudo nano /etc/sysctl.conf
「 vm.swappiness=10 」を追加
sudo sysctl -p
スワップファイルを新しく作り直した場合
スワップファイルの永続化
( fstab ファイルに記述がない場合に追記する )
sudo cp /etc/fstab /etc/fstab.bak
sudo nano /etc/fstab
「 /swapfile none swap sw 0 0 」を追記
( Linux Mint だと この表記? )
または
echo '/swapfile none swap sw 0 0' | sudo tee -a /etc/fstab で追記できる
意味は?・・・デバイス名またはファイル名 マウントポイント タイプ マウントオプション dumpの有無 fsckのチェック ・・・らしい・・・
スワップ領域を使わないようにするには・・・
スワップの無効化
sudo swapoff -a /swapfile
スワップ領域を完全に削除
sudo swapoff -a /swapfile
sudo nano /etc/fstab
「 /swapfile none swap sw 0 0 」を削除
sudo rm -f /swapfile
なぜ変更しようと思ったのか・・・
スワップ領域が使われ始めると 操作が鈍くなる時がある・・・安定しない・・・普段使いの場合は 問題ないのだけれど・・・特に SLで乗り物を操作する場合など 操作性が悪くなる・・・ただでさえ 自PCのグラフィック性能が悪く カクカクなのに・・・
それが嫌だったので Alter Linux では スワップ領域を作らなかった・・・かなり余裕があると思っていたので・・・
SLを録画中に ビューワが異常終了した後 システムモニターの情報がメモリに溜まってしまう現象があった時に メモリの限界を超えた時点で PC自体が落ちてしまったのは スワップ領域を作っていなかったからだと思う・・・それでも スワップ領域の大きさも超えれば どの道落ちただろうけれど・・・スワップ領域の 大きさにもよる・・・
Second Life を OBS Studio で長時間録画していると メモリを結構使う・・・それでも短時間ならば余裕があったのだけれど・・・ Second Life + OBS Studio + Microsoft Edge + Chromium + ・・・と その他色々と動かしていると メモリ不足を感じることがあった・・・
Linux Mint をインストールした時 何も変更しなかったら 2ギガのスワップ領域が作られていたのだけれど・・・とりあえず そのまま使ってみようと・・・
そうしたら・・・予想していたよりも早く スワップ領域が使われ始めていた・・・まだ メモリの余裕が 半分以上あるのに・・・???・・・メモリの半分以上が使われないのは もったいない・・・というよりも 操作が鈍くなる・・・ SSDに 頻繁に読み書きしているということ・・・
やっぱり削除してしまおうかな?と思って 調べてみたら 変更できることを知り・・・とりあえず 変更してみて・・・ダメならば 削除してしまうことにした・・・