2008年10月12日
「 異常気象 / ツェッペリンもどき / 計測数値 」
あらまぁ・・・本当に水没してる・・・ KAZE と SOLA ・・・惑星が異常接近ですって!・・・見上げると・・・こやつが原因の惑星か・・・。


水没しても、船は浮くのです。

・・・?・・・くじら?


嫌がられたみたい・・・座れずに、しがみついてました・・・振り落とされる~。

いつものサンドボックスも、雰囲気が違います・・・息を止めながらの作業となります。

・・・とっとと、飛行船を作ってしまおうと・・・結局・・・実現不可能な小型のジェットエンジン風?にしました・・・ツェッペリンNT「 もどき 」なので、最高時速を 125km/h に合わせたのですが・・・ターボファンエンジンを使用した場合、どれくらいの大きさが適しているのだろうか?・・・わからん・・・実際には、ジェットエンジンは小型や低速?にすると、効率が悪いらしいので、小型機や飛行船は、 レシプロエンジン + プロペラ が一般的らしい・・・それでも、自転車にパルスジェットを付けたり、乗用車にジェットエンジンを付けるよりは、実用的っぽいでしょ?・・・この「 もどき 」のターボファンエンジンの燃料は「 水素 」ということで・・・回るのか?・・・まぁいい・・・。
SS忘れた・・・上の赤い雲の中に、小さく写ってた・・・。
もうひとつ・・・SIMの FPS と、処理速度( TimeDilation )が取得できる関数・・・この関数を使ってみたいという事のためだけに、簡易レーダーに機能追加したのですが、瞬間的な数値だけだと、今一使い物にならないような・・・ということで、タッチしたら5回ずつ計測して、最後にその平均値を表示するように修正・・・。
・・・でも・・・重たいSIMで動かした時のこと・・・レーダーの表示と同じタイミングで、通常1秒に1回、5回計測するようにしたのですが・・・重たいSIMだと、1秒に1回の計測処理がされないで、かなり遅れて計測される・・・その時点で・・・FPSの数値がどうのこうのではなくて、動作の重さでSIMの重さがわかるので、表示しても意味ないような・・・しかも、5回が5秒ではなく、5回が数分掛かったりしてしまうので・・・もう一度タッチすると、途中で計測処理が止まるように変更・・・表示して確認するための関数ではないということがわかります・・・。
・・・で・・・ちょっと手こずったのは、数値の丸め処理・・・小数点以下が長すぎるので四捨五入しようと思ったら、なんか数値が変・・・プログラミングの記述ミスかもしれませんが・・・5未満を「 切り捨て 」ではなく「 切り下げ 」しちゃうときがある?・・・数値の丸めには色々種類があるみたいなのですが・・・「 切り下げ 」は、まずいだろ・・・SLの llGround は、近い方の数値に丸めがされるらしいのですが( 四捨五入? )・・・それ以上に「 切り下げ 」されるときがあったり?・・・「 切り上げ 」にならずに「 切り捨て 」にされてしまったり?・・・?・・・まぁいい・・・正確でなくてもいいということでOK・・・その分、1桁増やしました・・・最初から単純に「 切り捨て 」にすればよかった・・・「 切り捨て 」ならば、単純に文字列を切ってしまえばいいだけ・・・変な所で悩んでしまった・・・それでも、 llFloor も変だったな・・・計算式の記述ミスかな?・・・まぁいい・・・。
なんというサンドボックスだ・・・15000プリム完食。




水没しても、船は浮くのです。

・・・?・・・くじら?


嫌がられたみたい・・・座れずに、しがみついてました・・・振り落とされる~。

いつものサンドボックスも、雰囲気が違います・・・息を止めながらの作業となります。

・・・とっとと、飛行船を作ってしまおうと・・・結局・・・実現不可能な小型のジェットエンジン風?にしました・・・ツェッペリンNT「 もどき 」なので、最高時速を 125km/h に合わせたのですが・・・ターボファンエンジンを使用した場合、どれくらいの大きさが適しているのだろうか?・・・わからん・・・実際には、ジェットエンジンは小型や低速?にすると、効率が悪いらしいので、小型機や飛行船は、 レシプロエンジン + プロペラ が一般的らしい・・・それでも、自転車にパルスジェットを付けたり、乗用車にジェットエンジンを付けるよりは、実用的っぽいでしょ?・・・この「 もどき 」のターボファンエンジンの燃料は「 水素 」ということで・・・回るのか?・・・まぁいい・・・。
SS忘れた・・・上の赤い雲の中に、小さく写ってた・・・。
もうひとつ・・・SIMの FPS と、処理速度( TimeDilation )が取得できる関数・・・この関数を使ってみたいという事のためだけに、簡易レーダーに機能追加したのですが、瞬間的な数値だけだと、今一使い物にならないような・・・ということで、タッチしたら5回ずつ計測して、最後にその平均値を表示するように修正・・・。
・・・でも・・・重たいSIMで動かした時のこと・・・レーダーの表示と同じタイミングで、通常1秒に1回、5回計測するようにしたのですが・・・重たいSIMだと、1秒に1回の計測処理がされないで、かなり遅れて計測される・・・その時点で・・・FPSの数値がどうのこうのではなくて、動作の重さでSIMの重さがわかるので、表示しても意味ないような・・・しかも、5回が5秒ではなく、5回が数分掛かったりしてしまうので・・・もう一度タッチすると、途中で計測処理が止まるように変更・・・表示して確認するための関数ではないということがわかります・・・。
・・・で・・・ちょっと手こずったのは、数値の丸め処理・・・小数点以下が長すぎるので四捨五入しようと思ったら、なんか数値が変・・・プログラミングの記述ミスかもしれませんが・・・5未満を「 切り捨て 」ではなく「 切り下げ 」しちゃうときがある?・・・数値の丸めには色々種類があるみたいなのですが・・・「 切り下げ 」は、まずいだろ・・・SLの llGround は、近い方の数値に丸めがされるらしいのですが( 四捨五入? )・・・それ以上に「 切り下げ 」されるときがあったり?・・・「 切り上げ 」にならずに「 切り捨て 」にされてしまったり?・・・?・・・まぁいい・・・正確でなくてもいいということでOK・・・その分、1桁増やしました・・・最初から単純に「 切り捨て 」にすればよかった・・・「 切り捨て 」ならば、単純に文字列を切ってしまえばいいだけ・・・変な所で悩んでしまった・・・それでも、 llFloor も変だったな・・・計算式の記述ミスかな?・・・まぁいい・・・。
なんというサンドボックスだ・・・15000プリム完食。


「 原点回帰 」
「 三社参り 」
「 謹賀新年 2025年 」
「 誤情報 ><; つなぎ目が直っていた・・・ 」
「 本当の明るさ 〜 謎 」
「 ボディチェンジ / メモリが溜まる・・・冤罪 」
「 三社参り 」
「 謹賀新年 2025年 」
「 誤情報 ><; つなぎ目が直っていた・・・ 」
「 本当の明るさ 〜 謎 」
「 ボディチェンジ / メモリが溜まる・・・冤罪 」
Posted by くるじん at 08:46│Comments(0)
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