2009年10月14日
「 不具合? 制限事項? 」
( 製作日誌 ・・・ 不具合? 制限事項? )
物理属性にすると、プリムとプリムの間に 見えない隙間ができる・・・以前、懸垂式モノレールを試作した時に知り、それから変わってない・・・でも・・・コリジョンイベントがあるスクリプトをリンクした場合、その隙間?の大きさが変化しているようだ・・・しかも、リンク番号によって その大きさが違うみたい?
動かない場合は、見えない隙間?の大きさが違っている・・・。
右が動かなくなった Floc ・・・車体下の コリジョンチェック用のプリムを 下に移動させ、動く状態にしようとすると、これだけ車体を 持ち上げた状態にしなければならない・・・でも、回避策?はあった・・・。
先日確認できたのは・・・
リンク解除して、タイヤも 別に用意していたものを使い 再配置・・・リンクをして、これで本当に マニュアル操作部分は ほぼ完成だぁと思ったのだけれど・・・動かない・・・???・・・なんで?・・・画像データが異常なのかと思い、再度 アップロードし直した・・・それでも、ダメ・・・???・・・いくら無駄に アップロード代を使ったのだろうか?
?・・・ひょっとして・・・と思い、コリジョンチェック用のプリムだけ リンク解除して乗ってみたら・・・動くじゃん・・・ということは・・・スクリプトが原因なのか?
・・・と、思ったのだけれど・・・
先日の謎から、コリジョンチェック用のプリムに関係していることは分かり、通常プリムなので 問題があるとしたら、自分が作ったスクリプトだと思ったのだが・・・。
リンク解除しない場合は、普通に動く・・・リンク解除&再リンクすると、動く時と 動かなくなる時がある・・・。
リンク番号が 何番になっているのか確認してみた・・・16、14、13・・・再リンクするたびに 番号は変化する・・・で・・・普通に動く方は・・・4・・・。
リンク番号の違い?・・・リンク解除して 再リンクするとき、プリムを範囲指定により まとめて選択するのだけれど、いつもは この後、ルートプリムになるプリムだけ 選択解除&再選択してしている・・・そこで、この前に コリジョンチェック用のプリムも 選択解除&再選択してみた・・・ルートプリム(=最後に選択したプリム)の前だから、リンク番号は 2番になるはず・・・これで、リンクしてみた・・・動く・・・。
リンク番号が ある数値より大きいと、動かなくなるみたい・・・5〜12番のどれか・・・これは、不具合なのか?・・・それとも、制限事項なのか?・・・回避策が分かったので、それでいいかな?
結局、トーラステンプレートを使用したタイヤでも 動く・・・物理属性の隙間とは別に、スカルプトプリムの余白は、編集機能の「 引き延ばす 」にして見ると 確認することができる・・・どれも、余分な 空白はない・・・。
試しに、コリジョンチェック用プリムに入れた スクリプトから、コリジョンイベントの部分だけを削除してみたら 動いたので、コリジョンイベントのあるスクリプトが入ったプリムの リンク番号の大きさにより、問題が起きることが分かった・・・。
なぜ、リンク番号を調べるのかというと・・・
修正可能で 販売するには、リンクを解除&再リンクしても、ちゃんと動くようにしなければならない・・・。
プリムのリンク番号というのは、リンクした時に 自動的に番号が割り振られる・・・リンクしてない 1プリムの場合は 0番・・・プリムを複数選択する時の順番により、リンク番号を操作することもできるのだけれど 面倒くさい・・・。
範囲指定で、まるごと指定してあげて、ルートプリムとなるプリムを 一度選択解除してから再選択する・・・こうすると、一番最後に選択したことになるので、1番=ルートプリムとなる・・・他のプリムの番号は 何になるかは分からない・・・リンク解除&再リンクしてしまうと、リンク番号が変わってしまう・・・。
なので、現バージョンの Floc と クラフト飛行機は、REZ時や スタート時に、リンク番号を調べるようにしている・・・修正不可ならば必要のない 無駄な処理・・・でも、自分で 修正する時も リンク番号を記録する必要がないので 楽・・・。
それにしても・・・こんな不具合だか 制限事項があるとは思わなかった・・・どこかに書いてあるのかな?
・・・というか・・・チェックはしてないけれど、クラフト飛行機も 同じ現象があると思われます・・・ご使用の方で、再リンクした後 動かない場合は、ルートプリムを 選択解除&再選択 する前に、コリジョンチェック用プリムを 選択解除&再選択 してから、リンクしてみてください。
物理属性にすると、プリムとプリムの間に 見えない隙間ができる・・・以前、懸垂式モノレールを試作した時に知り、それから変わってない・・・でも・・・コリジョンイベントがあるスクリプトをリンクした場合、その隙間?の大きさが変化しているようだ・・・しかも、リンク番号によって その大きさが違うみたい?
動かない場合は、見えない隙間?の大きさが違っている・・・。
右が動かなくなった Floc ・・・車体下の コリジョンチェック用のプリムを 下に移動させ、動く状態にしようとすると、これだけ車体を 持ち上げた状態にしなければならない・・・でも、回避策?はあった・・・。
先日確認できたのは・・・
リンク解除して、タイヤも 別に用意していたものを使い 再配置・・・リンクをして、これで本当に マニュアル操作部分は ほぼ完成だぁと思ったのだけれど・・・動かない・・・???・・・なんで?・・・画像データが異常なのかと思い、再度 アップロードし直した・・・それでも、ダメ・・・???・・・いくら無駄に アップロード代を使ったのだろうか?
?・・・ひょっとして・・・と思い、コリジョンチェック用のプリムだけ リンク解除して乗ってみたら・・・動くじゃん・・・ということは・・・スクリプトが原因なのか?
・・・と、思ったのだけれど・・・
先日の謎から、コリジョンチェック用のプリムに関係していることは分かり、通常プリムなので 問題があるとしたら、自分が作ったスクリプトだと思ったのだが・・・。
リンク解除しない場合は、普通に動く・・・リンク解除&再リンクすると、動く時と 動かなくなる時がある・・・。
リンク番号が 何番になっているのか確認してみた・・・16、14、13・・・再リンクするたびに 番号は変化する・・・で・・・普通に動く方は・・・4・・・。
リンク番号の違い?・・・リンク解除して 再リンクするとき、プリムを範囲指定により まとめて選択するのだけれど、いつもは この後、ルートプリムになるプリムだけ 選択解除&再選択してしている・・・そこで、この前に コリジョンチェック用のプリムも 選択解除&再選択してみた・・・ルートプリム(=最後に選択したプリム)の前だから、リンク番号は 2番になるはず・・・これで、リンクしてみた・・・動く・・・。
リンク番号が ある数値より大きいと、動かなくなるみたい・・・5〜12番のどれか・・・これは、不具合なのか?・・・それとも、制限事項なのか?・・・回避策が分かったので、それでいいかな?
結局、トーラステンプレートを使用したタイヤでも 動く・・・物理属性の隙間とは別に、スカルプトプリムの余白は、編集機能の「 引き延ばす 」にして見ると 確認することができる・・・どれも、余分な 空白はない・・・。
試しに、コリジョンチェック用プリムに入れた スクリプトから、コリジョンイベントの部分だけを削除してみたら 動いたので、コリジョンイベントのあるスクリプトが入ったプリムの リンク番号の大きさにより、問題が起きることが分かった・・・。
なぜ、リンク番号を調べるのかというと・・・
修正可能で 販売するには、リンクを解除&再リンクしても、ちゃんと動くようにしなければならない・・・。
プリムのリンク番号というのは、リンクした時に 自動的に番号が割り振られる・・・リンクしてない 1プリムの場合は 0番・・・プリムを複数選択する時の順番により、リンク番号を操作することもできるのだけれど 面倒くさい・・・。
範囲指定で、まるごと指定してあげて、ルートプリムとなるプリムを 一度選択解除してから再選択する・・・こうすると、一番最後に選択したことになるので、1番=ルートプリムとなる・・・他のプリムの番号は 何になるかは分からない・・・リンク解除&再リンクしてしまうと、リンク番号が変わってしまう・・・。
なので、現バージョンの Floc と クラフト飛行機は、REZ時や スタート時に、リンク番号を調べるようにしている・・・修正不可ならば必要のない 無駄な処理・・・でも、自分で 修正する時も リンク番号を記録する必要がないので 楽・・・。
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・・・というか・・・チェックはしてないけれど、クラフト飛行機も 同じ現象があると思われます・・・ご使用の方で、再リンクした後 動かない場合は、ルートプリムを 選択解除&再選択 する前に、コリジョンチェック用プリムを 選択解除&再選択 してから、リンクしてみてください。
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Posted by くるじん at 05:55│Comments(0)
│ものづくり