くるじんのＳＬ考

（ 製作日誌 ・・・ 次に進まない・・・ ）
　ハンドリングは改善できた・・・次は・・・ジャンプした時など、地面から離れている場合に、左右に旋回できないようにしたかったのだけれど・・・。

　地面から車体が離れたことをチェックする間隔を １秒にしている・・・蛙跳びした時は、即時離れたことにしてしまっているのだけれど・・・実際にチェックしている間隔が １秒なので、浮いた状態でも 一瞬左右旋回ができてしまう・・・かといって、チェック間隔を 短くしたくない・・・というか、短くし過ぎると 上手く動かないと思う・・・これが限界なのか？

　とりあえず、転倒した時に タイヤが空転したまま 止まるということと、１回の蛙跳びで スムーズに着地、走行継続できるようにはなっていたのだけれど・・・その時間の調整を どのくらいにするか迷っていた・・・。

　２回以上の蛙跳びや 速度を出して 山を乗り越えてジャンプした時など、長めに 宙に浮いた場合は 着地した時に １秒間止まる・・・これはこれで「 有り 」なのかもしれない・・・もともと飛べない乗り物なので・・・でも、ピタッと止まりすぎる・・・衝撃みたいなのがほしい・・・。

　・・・本題の オートパイロットＨＵＤに進もうかと思ったけれど・・・もう少し、ここら辺を 自然な感じに見せたい・・・。

　さらに・・・ライトウェイトスポーツの妄想をした時のメモを 見直してみたら・・・操作方法を変えようとしている・・・電気自動車 Ｆｌｏｃ にも採用する？・・・しかも・・・このメモで、接地チェックの精度を気にしていた・・・本当に そうなってる・・・ ＞＜

　最高速度は・・・変更予定ありません・・・１ＳＩＭ ２５６ｍ×２５６ｍなので、十分かと・・・。


（ 今日まで・・・ ）
「 LSL Convention Japan 2009 」
（ ２００９年１０月１０日〜２００９年１０月１８日まで開催 ）
http://lsl-con.org/2009/

　おもしろいものから、難しくて よく分からないものまで ＾＾；